呉市焼山 戸建て造成工事
盛り土の様子
ブロック・擁壁作成の様子
ここまで呉市焼山で行なった戸建ての造成工事の様子をご紹介してまいりましたが、いかがでしたか?
新たな建物を建設しやすい土台をつくる
造成工事は、凹凸のある土地を平らにしたり、土を入れ替えるなどの作業を行ないます。
新たな建物を建設しやすい土台をつくること、それが造成工事の大きな目的です。
造成工事の方法は、粗仕上げ、砂利造成、防草仕上げ、コンクリート・アスファルト舗装などがあります。
宅地造成工事の流れ
①地鎮祭
②工事着工
③斜面の土砂の崩壊を防止するための施工を行なう
④地盤を固めて素地をつくる
⑤コンクリートを敷く
⑥擁壁を設置する
⑦軟弱層の土の掘り出し
⑧軟弱層の持ち出し
⑨宅地をローラーで転圧
一般的な宅地造成工事の流れは、上記の通りです。
お問い合わせはお気軽にどうぞ!
丈夫な建物を建設するにあたって、その「土台」が丈夫であることは不可欠です。
造成工事のことなら、広島県呉市の株式会社髙見建設にお任せください。
その他、外構工事や解体工事などにも対応可能となっております。
皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。
最後までご覧いただきありがとうございました。